出会いを大切に笑顔で日々前進!
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ダメージ
久々のブログ書きます。

協力隊としてアフリカ・ブルキナファソに来て約1年と5ヶ月

2度目の身体的・精神的ダメージをうけてます(ちなみに1回目は2月の腸チフスに罹ったとき)

今回は正直けっこうしんどいです。。。


と言ってもすべて自分で蒔いた種


説明すると、飼っていたネコにかまれました

これだけ聞くとな~んだってかんじだけどかなり深刻


ここの国・・・っと言っても日本以外のほとんどの国では狂犬病に罹るリスクがある。

日本は、昭和25年に「狂犬病予防法」が成立され、ここ数十年狂犬病による被害がなく、国内から狂犬病は撲滅している世界的にも珍しい国の一つ

なんといっても恐ろしいのが狂犬病は発病すると致死率が100%の大変危険な感染症ということ

また、犬だけでなく、発症した猫やきつね、たぬきなどに咬まれても人間に感染する。

もし噛まれたら、24時間以内・3日後・7日後・14日後・30日後にワクチンを接種する必要がある


協力隊に参加する前に行われる派遣前訓練では狂犬病の予防注射を3本打ち、「日本人は犬は可愛いペットだが、任国では犬は恐ろしい動物だと思うように頭を切り替え、安易に近づかないこと」と教育された。

また、その派遣前訓練中に狂犬病に関するかなりシビアなビデオを見させられた。

狂犬病を発症し、狂ったようになり、息絶える瞬間までの衝撃的な映像は、未だに目に焼きついている。




日本と同じ感覚でネコを飼い(しかも7匹、うち子猫3匹)、最初にもらった2匹のネコ以外予防接種を行っていなかった自分



事件が起きたのは11月19日 

首都ワガでの用事をすませ、お昼すぎに任地に帰ってきた

家に入り、荷物を置いたと同時に1匹の雄ネコが右足首に飛び掛ってきた。

今まで一度もそんなことをするネコじゃなかったため、驚きとあまりに急な出来事で呆然とする


とりあえずすぐに傷口を水で洗う

数分後今度は逆の足におもいっきり噛み付いてきた


これはやばい。。。

あきらかにいつもの様子とは違う。。。

すぐに傷口を洗い、消毒。

私の頭の中に浮かんだのはそのネコが何週間か前に外でケンカしてきたのであろう傷をおって帰ってきた時のこと

あの時にうつされたのか・・・


とにかく24時間以内に一回目のワクチンを打たなければ・・・・っと思いすぐに健康管理員の方に電話し、再度ワガへ



病院に着く頃には両足ともに腫れ上がり、歩くのに支障をきたすようになってた。

とりあえず、一回目のワクチン接種

時間の経過とともに痛みと腫れがひどくなってくる
2010-11-19 003
※汚い足のせてすいません


噛まれた後、その動物を観察しなければいけない。

だが、アマドゥが獣医さんを呼び、あきらかに狂犬病に罹っていると判断

このまま放っておいたら他の人にも危害を与えるかもしれないということで殺してしまった

そしてさらにショックなのが、そのネコが子猫3匹を噛み殺し、他の親猫達がその子猫たちを食べてたという・・・
(グロイことを載せてしまってすいません)


他のネコたちも狂犬病に感染した可能性が高いということで他のネコたちも全員。。。。。


このことを電話で聞いてかなりの精神的ダメージ

そして、2日経っても腫れがひくどころか徐々にひどくなり、足はパンパン

2010-11-20 001
しまいに頭痛、そして熱まで出てくる。


再度病院へ行き、そのまま入院(今年に入ってから2度目の入院)




2日後退院

退院して足の腫れはだいぶひくものの、ネコたちのことを考えると申し訳ない気持ちと、ネコたちを犠牲にせざるをえなかった自分の飼い主としての無責任さにただただ反省するばかり









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TABASUKI
今日はfete de TABASUKI

通称羊祭り

ラマダンのお祭りから70日目にあるこのお祭り


ここに来てイスラム教のお祭りを迎えるのはこれで4回目


まずは朝9時モスケの横の広場に集まりお祈り
2010-11-16 011

私もちゃっかり交じってお祈り
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イマーム(お祈りを指揮する人)がコーランを読んでるところ
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みんなこ~んなかんじでお祈りしにいく
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羊祭りということで羊をさばく

去年はさばくところを見てかなり絶叫してたけど、今年は2回目のためかちょっと慣れた。

とは言っても目をそむけずにはいられない風景
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きっと日本に帰ったら、もう見れない光景なんだろう。。。

こうして見てると、動物たちの命を頂いているんだなぁと実感

っと気づけばあっという間に3匹さばかれ・・・



きれいに中身を取られた彼らたちはこんな姿に。。。
2010-11-16 083


その後はおいしく調理され、おいしく頂く

お祭りの日はみんな近所や親戚や仕事の同僚のところへ挨拶まわりに行く

そして行った先々で料理がこんな風に振舞われる
2010-11-16 080

メニューはどの家庭もほぼ変わらないけど

けど、肉はここではごちそうで普段そんなに食べれないため、この日だけはこれでもか!ってかんじでみんな肉にありつく

私もお世話になってる人のもとへ挨拶まわり

行く先々で料理が振舞われ、お腹パンパン



お祭りの日はみんなちょっとおめかし

アマドゥもおめかし
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女性はお化粧してキレイな服着て 右の人マユゲすごい。。。
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子ども達もきれいに着飾ってウキウキ
2010-11-16 084


来年もみんなこうして健康で素敵なfeteが迎えられますように


来年はもうここにはいないのかと思うとちょっとさみしいけど

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プチ旅行 ~TITA~
ボロモから約50km離れてるTITAという村に1泊2日旅行

乗り合いバスに揺られること約1時間

このティタでは友達のりちゃんが職業訓練校で活動中

ずっと行こう行こうと思いつつ今にいたる。

ティタには電気も水も通ってない。。。

けど、幹線道路沿いにあるためか、マルシェもかなり大きくてにぎわってるためか小さな村には感じない


マルシェの大きさにはかなり驚き!!

迷路みたいで迷子になりそう

けどマルシェをちょっと離れるとこんなのどかなかんじ
2010-11-13 002

のりちゃん家は小学校のすぐ隣にある。

じつはこの小学校・・・
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日本の援助によって建てられた小学校
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キレイなモスケ
2010-11-14 008

ズームしてよ~~く見ると子ども達が
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どうやら写真にうつりたいらしい(笑)

散歩を続けていると大きなバオバブの木を発見
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村には髪を編んでる人がたくさん
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どんな髪型にしますか~
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16日のTABASUKI(羊祭り)にむけてみんなオシャレしてるみたい


木の陰に隠れてちょっと恥ずかしそうにしてる姉妹
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ティタの憩いの場所、バラージュ(ため池)
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水があるところってやっぱ癒される

木の陰でボーっとして時たま涼しい風が吹く

なんか素敵なそんなひと時



ここブルキナに来て思うのが、もし日本に帰って震災にあっても十分耐えられると思う

電気がない生活。

水道がない生活。

電気がなくても水道が通ってなくてもなんてことはない

なかったらなかったでなんとかなるものだ。

日本でずっと暮らしていたら、きっと月明かりがこんなにも明るいことに気がつかなかっただろう

日本でずっと暮らしていたら、きっとバケツ一杯の水で髪と体が洗えるなんて無理だと思ってただろう



日本人は水も電気もあらゆるものを使いすぎだと思う。

消費だ エコだ って叫ばれているけど、生まれた時から日本で生活してたらやっぱ電気も水も使いすぎの生活をおくってしまうんだと思う。


ものを失って初めてその大切さに気づくことがある

電気のない生活を送ってみて初めて電気のありがたさを感じる

水のない生活を送ってみて初めて水のありがたさを感じる

病気になって初めて健康のありがたさを感じる

当たり前にあるものが実は当たり前ではなかったりする

色んなことに気づかせてくれる今の生活は私にとって、すごく貴重な時間

2010-11-14 018

ティタの村また来ま~す



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ボールの行方その2
先日、家族が送ってくれたサッカーボールの行方その2

私が勤める学校に寄付しました


そして同時に女子サッカーの練習を開始

ブルキナでは男の子は小さい時からちょっとのスペースとボールらしきものを見つけてはサッカーして遊んでいる。

けど、サッカーは男がするもの。っという考えがあり、女の子がサッカーを楽しめる環境は極めて少ない。

思い返せば、私が小学校の時、サッカーを始めた時も女子サッカーはちょっとマイナーだった。

けど今日本ではなでしこジャパンもメジャーになり、女の子がサッカーをするのは決して珍しくなくなってきている

ブルキナでもこれからは男女関係なくサッカーを楽しむ時代だ~

女の子達の話を聞いてると、じつはみんなサッカーをしたがってる

けど、サッカーをできる環境がないと言ったかんじ。


よしっ!それじゃサッカーやろうじゃないか


っということで始めた第1回女子サッカー教室

第1回目ということで、どれくらいの人数が集まるのか、どんなかんじで進めていけるかを把握するため、2クラスのみ声をかける。

来たのは32人。

よ~~し始めるぞ

まずは基本から

サッカーの基本は「とめる」「蹴る」「運ぶ」
ほとんどサッカーをしたことがない女の子達はこの基本から徹底的に教える必要がある。


さぁ!ボールをよく見て、まずはボールをとめる!!
2010-11-11 004

そしてボールを運び、蹴る!!
2010-11-11 005

ゼロからのスタート

足でボールを扱うことに慣れてないため、どうしても手を使おうとする。

まずは手を使わず、足でボールに触れることに慣れさせることからスタート

かなりの根気が必要みたい。。。

けど、ボールを蹴る姿、ボールを追いかける姿はみんなとっても生き生き してる


こうしてボールが届いたことによってサッカー教室を始めることができた

ボールを送ってくれた父はただ物を送ることしかできないっと言っていた

確かに日本にいると物を送ったり、寄付したり、募金したりすることが主な発展途上国への援助となる。

物を与えるだけの援助となると少し疑問がある

ただ与えるだけじゃなく、援助したものをちゃんと上手に活用する必要がある

それが今の わたしの役目


だと思ってる。


じつはじつは、随分前にブログにも載せたソニーが開発した丈夫なボールが頂けることになった

来週にはボロモに届く予定

これでより子ども達がサッカーを楽しめる環境を作っていけそう

家族が送ってくれたボールが途中で盗まれちょっとがっくりしてたところにとってもいいニュースが舞い降りてきた

捨てる神あれば、拾う神あり
っといったかんじ

2010-11-03 001

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ある体育の1日
ついこの前、調整員の方が授業を見学に来てくれて普段自分では撮れない授業の様子を撮ってくれました

っということである日の体育の授業載せます

まずは整列!前ならえ
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石ころいっぱいあるのにサンダルや裸足の生徒が多い
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グランド一周した後はストレッチ はいっ!!集中してみんな動かな~い!
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さぁ続いてスクワット。手を伸ばして、ゆっくり膝を曲げて~
はいっ!!ストップ そのままお昼まで!(って言うとみんな、え~~~って笑)
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はいっその場でジャンプ さぁもっと高く跳んで
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そこ!静かにしなさいっと喝をいれる
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続いて、両足ジャンプで前進 奥に見えるのは羊たち。他にもロバ、牛、鶏、色んな動物達がグランドを通過してきます
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片足ケンケン。3歩目で逆足にチェンジ!
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手押し車 ほらほらっちゃんと前に進め~!
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もうダメ。。。
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さぁ!お待ちかね筋トレ お尻上げて!そうそう 体は真っ直ぐ!!
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足上げ腹筋
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上体起こし30秒間。ほらっ!がんばれ
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続いてゲーム。

その名も「ムカデ遊び」
①円になって二チームにわかれ、前の一の肩に両手を置いてムカデになる。
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②合図によってチームの先頭の人は相手チームの背中をタッチしようと追いかける。

③背中をタッチされたり、ムカデがきれたりしたチームの負け。
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大盛り上がり みんな負けず嫌い。勝負となると必死
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俺らのチームの勝ちだよ~っと
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こんなかんじで毎日授業してます

授業後、生徒達みんなすごく楽しそうにやってたよっと調整員の方が

いつも授業をするのにいっぱいいっぱいだったり、ずるする生徒に目を光らせたりで生徒がどんな風に授業を受けてるのか客観的にみる余裕なんてなかった。

しかも最近精神的に余裕がなく、自分がここに来た意味を少し見失いかけていた。

けどこの写真をみてると、生徒達は生徒達で必死にわたしの授業を受けてくれているんだなぁって




なんかちょっと元気になってきた

今日を今を精一杯がんばろう
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いい加減は良い加減
この一週間、精神的にどっと疲れた一週間だった

そう簡単に物事が進むはずないのに。。。

焦る気持ちと上手くいかないもどかしさでどっと押し寄せてくるこの疲れ

いまわたし軽い無気力状態


そんな私の異変に気づいた40歳ベテラン体育教師の同僚のアサンが、

「あみはいつも深く考えすぎだ。こんなに生徒がいたらまとめるの大変なのは当たり前だ。そう深く考えすぎるな」っと


ちょっと無愛想でクールな同僚アサンはなんだかんだでいつも私が悩んでるとアドバイスをくれたり、助けてくれる。

今回もアサンの言葉にはっ とさせられた。

そういえば、昔っから深く考えすぎて一人でへこんでたりしてたっけなぁ

そしていつも全力で突進しすぎてケチョンケチョンになったり、ヘトヘトになったりしてたっけなぁ

なんというか、自分で力の抜き方がまだ上手くわかってないんだなぁ。

力を抜くとこは抜いて、入れるとこは入れる

メリハリが今の私には必要なんだと。


そんなことを気づかされた


いい加減は良い加減なのかも







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え。。。えええええっ!!!!!
みなさん聞いてください。

驚きの出来事

今日の5A(中学2年)の授業中でのこと

体育の授業も約1ヶ月が経ち、今週はテスト(腕立て・腹筋のどちらか選択して行う)

ある女子生徒が腹筋をやっているところ

その子のお腹にふと目をやると、ぽっこりとお腹がでている


んんんんんんん

何かおかしい

授業後その女子生徒を呼ぶ

私:「もしかして妊娠している?」

女子生徒:「はいっ」

私「何ヶ月?」

女子生徒「だいたい6ヶ月くらいです」

私「え。。。えええええっ!!!!!
2010-10-28 012
って顔してるでしょ



かなりビックリ

しかもまだ一回も病院に行ってないって・・・・

しかもしかも体育までやっちゃって腹筋までして

気づかなかった私も私


ってか生徒で妊娠する子、はんぱなく多いこの国

妊娠してるため体育の授業ができないと言ってくる子

子どもを生んだ後、学校が続けられなくなってやめてしまった子

子どもをおろしたいと悩んでいた子

子どもを生んでもなお、学校を続けている子


この1年間で色んな子に出会った

この国では中学生で妊娠してもそんなに驚かない。

それだけ妊娠してしまう子が多いということ

それにしても子どもを育てるにはまだはやすぎるでしょ

子どもが子どもを生んでると言ったかんじ


性教育の重要さをとっても感じる
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増えすぎ!?
家で飼ってるネコ(名前はツキ)がまたも出産

これ3回目


そしてもう一匹も妊娠中

こっちのネコ(名前はユキ)も3回目の出産


ブルキナのネコはブルキナの人と同じように子だくさんなのかなぁ

私の家で生まれた命・・・・

ななななんと15匹

そのうち2匹亡くなり、2匹行方不明

その行方不明のネコはどちらとも、生まれて数日後姿を消している。

アマドゥが言うには親ネコが食べたんじゃないかと言ってるけど、どうやら親ネコがどこかに捨てていってしまったらしい。

その2匹両方足がピーんとなった状態で動いてなかった。

長く生きられないと思っての親の行動なのか・・・・


ブルキナでえは犬に比べてネコの人気は少ない。

ネコを食べる文化も多少あり、ペットとして見られていないらしい

そのためネコをもらってくれる人を探すのが大変

けどねずみが出る家が多く、その対策としてネコをほしがる人がちらほら

あげて、あげて、今私の家にいるネコは最初からいたツキとユキ

そしてユキの最初の子どものアキ
2010-11-02 004

そして2番目のツキの子どものオバマ
2010-10-30 001

そして最近生まれたツキの子ども達
2010-11-02 003

みんなかわいいでしょ

けど、さすがにちょっと増えすぎ


ブルキナに来てこんなにたくさんのネコと一緒に暮らすなんて思ってもみなかった

けど、昼寝してる時に気づいたら私の隣や足元で一緒に寝てたり、

へこんでる時にニャーって言ってよりそってくる姿を見てるとすごく癒される

その逆で大切に保管してた日本食がカリカリされ、袋が開けてあったり、食べられてたりすると、

キー!!!!!ってなるけど

まぁその辺は大目に見るとして。

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