出会いを大切に笑顔で日々前進!
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アフリカの現実
今日はとっても残念なことが・・・
うちの学校の中学3年生の子が病気で亡くなってしまいました。
しかも、私が授業を受け持っているクラスの子 新学期(10月から)が始まる頃にはすでに病にかかっていたらしく、今年度は一度も学校には来れなかったとか。午前11時頃に病院で息をひきとり、その日の夕方にはお墓へ。日本の場合、基本的には火葬でお通夜があって告別式があってっというかんじだけど、イスラム教、キリスト教はどちらも埋葬。学校の先生みんなお墓へ出向き、生徒を見送りました 生徒はキリスト教徒だったためか、埋めるときにはみんなで歌を歌いながら埋めていた。さびしさの中に響く歌声。なんだかとても切なく感じた。

ここに来て初めて目の当たりにする死。日本だったら治る病気だったかもしれないと思うと残念でしょうがない。何かの本に書いてあった言葉。「貧しさとは会いたい時に会いたい人に会えないこと。」 これがアフリカ、ブルキナの現実。生きている限り、何でも挑戦することができる。けど死んでしまったら会いたい人にも会えない。やりたいこともできにない。そして何より、たくさんの人がその人に会えなくなってしまう。少年の冥福を祈るとともに、命の大切さ、ありがたさを改めて感じる一日だった。
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タクシー
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ここブルキナでは欠かせないものの一つ・・・・・それはタクシー(ロバ)
よく車・バイク・自転車とともに一緒に走ってる 初め見た時はわああああああああ~まさにアフリカだ~なんて思っていたけど今じゃもう見慣れて当たり前になってきた
今は収穫の時期だからロバタクシーも大活躍 子どもから大人まで乗りこなしてます 


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うちの目の前の畑 なんの畑かというと。。。。「ごま」
初めてゴマの収穫を見た 隣の畑は落花生。これまた初めて落花生がどうやってできてるのか見ることができた 日本だとすでに出来上がったものがお店に売られてて、それを買って食べるのが今じゃ普通だけど、ここにいると食べ物がどうやってできてるか見ることができて、とってもおもしろい 
毎日がとっても貴重な体験
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ブルキナベの優しさ
ブルキナべとっても優しいです。とっても気前がいいです。
今日の感動 
その1
マルシェ(市場)に買い物に行ってオクラを買った。おばちゃんがあれよ、あれよとたくさん袋に詰める。絶対に私が払った分以上のオクラをくれたおばちゃん。ありがとう~
 
その2
引き続きお買い物。続いて違うところでトマトを買ったらこれまたおまけをしてくれるおばちゃん。ブルキナに着いたとき、日本人はお金たくさん持ってるから、値段を高く言われる・・・っと聞いてた 確かに首都だと2倍、3倍のお金を請求されることが多々ある。けどここボロモでは値段を高く言われるどころかおまけしてくれる ありがと、おばちゃん~

その3
帰り道ふら~っと寄り道 自転車をこいでるとアリコ(いんげん)をつぶしてる2人のおばちゃんと遭遇。「リザーブレ~(現地語でこんばんわ)、トムネーレ(仕事お疲れさま~)」っと挨拶して通り過ぎようとしたら、おいでおいでと呼ばれユーターンしてその場所へ。「アリコ持っていきな」っとおばちゃん。控えめに一握り。そしたらもっと持っていきな~っというかんじでざるにアリコをたくさん入れて袋へ。「ええええええええええ~こんなにいいの~~~!!?」っと言いたかったけど現地語でなんと言っていいかわからず・・・ 「バルカ、バルカ(ありがとう)」と心をこめて言いました ブルキナベの気前のよさと優しさに感動 ありがとおばちゃ~~~ん 後ほどおいしくいただきます
 
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いんげんをつぶすおばちゃん。ありがと~

お金がなく、貧しい国ブルキナ。けど心はとっても豊か 自分自身の生活が厳しい中、人に何かをあげたり、優しくできるってとってもすごいことだと思う。心が豊かだからこそできることなんだろうな 挨拶を大切にし、人と人との繋がりをとっても大切にするブルキナベ。楽しいこと、嬉しいことはみんなで分かち合い、苦しいこと、辛いこともみんなで分け合う。っといったかんじ 日本人がちょっと忘れかけていることがここにはたくさんあるように感じる 
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ツールドファソ
今日は年に一回開催される「ツールドファソ」がボロモを通過した。※ツールドファソとは自転車でブルキナを一周する自転車の大会
9時に朝の授業を終え、10時頃出発 街はすでにたくさんの人でいっぱい 初めて見る大きなマリオネット

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街は人が多すぎてよく見えないということで、場所を移動。11時ごろ通過予定なのに来ない。。。11時半やっと来た トップはフランス?(たぶん) 続いてブルキナ選手も みんなで「Bon courage!!(がんばれ~)」と観戦 あっという間に通り過ぎていった~ 
暑い中、約200km近くある距離を休憩なしでこいできたとのことだから選手はへとへとだろうな

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夜は引き続きお祭り騒ぎ 約5000人(推測)近くの人が街に集まって、ダンス大会やコント(みたいなやつ)、有名歌手の歌などなど夜中の12時まで行われた。年に一回の大きなお祭りということで、隣の12km離れた街やそのまた隣の30km離れた街からもたくさんの人が来てた 初めてのツールドファソ観戦&ボロモでのお祭り とっても楽しい一日だった

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ちゃんとステージが用意されて、コンサートみたいなかんじ

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お料理教室
今日は友達のカリファに料理を教えてもらった。カリファはアマドゥの友達で、もう一人ボロモにボランティアで来てる子の警備員をしてる三人の子どものお父さん サッカーがめちゃくちゃ上手くて、料理も上手い (ここブルキナでは女の人が料理するというのが基本だからアマドゥいわく微妙みたいだけど)

前回はピーナッツバターを使ったピーナッツソースを教えてもらった 日本ではパンにつけて食べるくらいだけど、ここではソースとして使われご飯にかけて食べる。これが意外とおいしい

今回はトマトソース 材料はトマトとペースト状のトマト(少々)たまねぎ、にんにくと油、塩、調味料。まるでイタリアン料理店で食べるものかのようなおいしさ(言いすぎ!?) とってもおいしい~~~~ 
そして私は日本食「そーめん」を作った☆ 
そーめんを見て「んんんん!?スパゲッティ???」
めんつゆを見て「んんんんんんん!??リプトン?(紅茶)」
おそるおそる食べる二人・・・・・・・

数秒後「アカディ!!!(現地語でおいしい)」
「あみ、料理上手いね!」ってほめられたけど、数分茹でるだけ~~~~~めちゃくちゃ簡単~~~~~
今まで一緒に食べた日本食は「そば、するめ、柿ぴー、みそ汁、梅干、漬物、カレー」ほぼおいしいと言ってたけど梅干だけはダメだったみたい そして生の魚(刺し身)を食べるって話をしてたら、「えええええええええ~~~~信じられない」っと言ってた。ここには海がないため、魚は川魚のみ。よってここブルキナでは信じられないみたい。刺し身食べたらどんな反応するのかな~

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ソーメンの味に感動する二人

アマドゥ、カリファは日本からやって来た私を家族のように接してくれる ここボロモでは外国人(特に白人)がちょっと珍しいため、いつも「テュバブ、ナッサーラ(現地語でナッサーラ)」っと声を掛けられ、子ども達は「Il n’a pas du cadeau?(プレゼントないの?)」っと言いながら遠くから手を振ってくる。前に白人(フランス人!?)が子どもたちにたくさんプレゼントを配ったことがあるらしく、その名残があるとのこと。子どもたちにとっては挨拶の一つみたいになってる。「チュバブ、ナッサーラ」っと言われるたび内心「日本人は白人じゃなくて黄色人種なのにな~」っと思う そしてここブルキナでは車やバイクなど日本製のものがけっこうあって質が良く、日本は経済大国だということをみんな知っていて、日本はお金持ちで豊かな国だと思っている。そのため、「日本に連れて行ってくれ」っとかなりの確率で言われる。その対応にとまどい、少し疲れる時もある

アマドゥとカリファは私を同等に扱ってくれる。二人は私に「肌の色は確かに違うけど、流れている血は同じ赤い血だ。同じ家族だ」っと言ってくれた。なんだかすごく嬉しかった。みんなが同じように思ったら人種差別や戦争もなくなるんじゃないかなぁぁぁとふと思った
そして二人は良いこと、悪いことすべて気づいたことがあったら互いに言い合おう・・と 家族だから本音を言い合い、互いを理解し合うことが大切だという二人。本当その通り。

遠く離れたこのブルキナで家族のように大切に思ってくれる人と出会えたことに心から感謝
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収穫
10月に入り、収穫の時期がやってまいりました~
8月に第2の父ちゃんアマドゥのとうもろこし畑のお手伝いしたけど、無事大きく育ち大量に収穫 みんなでとうもろこしの皮むきをしました。 
ここでのとうもろこしの食べ方としては、火であぶって食べるか、煮て食べる。
火であぶるのにはちょっと時間がかかる・・・煮るとやわらかくなりすぎて、おいしさ半減・・・ っということで日本方式で茹でて塩をかけて出したら、「おいしい~~~!!!」と大好評  

そしてそして8月にアマドゥが庭に植えてくれたきゅうりも大きく育ち収穫 日本のきゅうりと比べてちょっと黄緑、そして太っちょなきゅうり。味は抜群!これまた、ブルキナ方式だと、皮を全部はいで、油と酢を混ぜて食べるのが一般的。そこで私は皮ごと切って、塩をふってもんで出したところ「・・・・・・おいしい~~~~~!!!」っとこれまた大好評  特にアマドゥがこの食べ方にはまってしまったみたい

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問題いっぱい

授業が始まって約1週間。ちょっとずつ慣れてきたけど、100人近くいる生徒をまとめるのは一苦労
私はこのボロモ高校に体育教師として派遣された。去年まで私の前任者が同じように体育教師として働いてたから、高校側も生徒もすんなりと受け入れてくれ、意外とすぐに馴染めている。みんな優しくて、環境としては抜群(今のところ)
けど、抱える問題はたくさんある。

問題その1
体育教師が少ない。。。1800人近く生徒がいるのに、体育教師は私を含めて3人(1人は今いない)。そのため、全学年体育の授業ができていない
問題その2ものがない。ボール数個に砲丸数個、メジャー1個。グランドは草がはえてて、石もころがってる。そして、バイクやトラック、牛、ロバがグランドをよく通過する。ものがないため、できない種目がたくさんある。そして、買うお金がないせいかほとんどの生徒がサンダルか裸足。運動するための服を買えない生徒もいる。こういった現状を見ると、この国が貧しいのだということを感じさせられる
問題その3
暑い。。。気候を変えることはどうやっても難しいことだが、暑い。そのため、体育の授業は朝(7~10時)と夕方(16~18時)に行われる。もちろん体育館というものはないため、すべて外で行われる。暑さによって授業をはやく終わらせたりもする


日本人のイメージだとアフリカの人は身体能力が高くて、バネがあって~なんてイメージがあるけど(私もそうだった)確かに身体能力は高い。けど人それぞれで日本と変わらない気がする。ただ日本だと部活があって、自分の好きなスポーツ、得意な種目を集中的にでき、大会もたくさん開かれてる。けど、ここには部活というものはなく、あるとしたら時々集まってサッカーするくらい。優れた体力、技術を持ってても発揮する場、チャンスがないのがちょっと残念に思う

そんなこんなで始まった学校生活。問題はいくつかあるけど、楽しそうに体を動かしてる生徒、できない動きにチャレンジしてる生徒の姿を見ると、スポーツが与える影響の大きさを改めて感じる

全力投球~~今日を今を大切にしてこ


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出張

今日は同僚と一緒に27km離れたOURYという町に出張授業。中学校はあるものの、体育の先生がいない。そのため、毎週土曜日に出張にでかけ、体育の授業を行ってる。今日は様子を見に・・・・と思って付き添いに行ったけど、着いてすぐ、私自身も授業を担当。

80人近くの生徒を相手にマンパワーでアタック。授業でできなかった動きを終了後にチャレンジしてる生徒がちらほら。チャレンジ精神を垣間見れることができた。そしてできた時の生徒の嬉しそうな表情。私も嬉しくなった。できる、できないの識別がはっきりわかるスポーツ。そのため、自分の成長も自分自身で感じることができる。できた時の喜び、感動は自信へとかわり、自分の持ってる可能性を発揮する糧となる。そんなスポーツの良さを伝えていけたらな~なんて思っていたけど、今日はその第一歩を踏み出せたような気がした☆

まだまだ言葉の壁は大きいけど、伝えたい気持ち、思いがあればきっとなんとかなる!?かな~


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初授業

さあ~~~~~~~なが~~~~~~~い夏休み(約4ヶ月)が終わって、やっと学校が始まった。
10月1日から学校始まったものの、10月5日から授業スタート。なんだかんだでちゃんと始まったのは昨日。
とにかく生徒が多い。。。。。ボロモ高校は中学生から高校まで全部で7学年、21クラスある。一クラス平均90人。多いクラスだと100人を越す。
昨日は同僚の体育教師、アサン(40歳)の授業を見学。そして今日さっそく授業開始
ええええええええええええええええええ~~~~~いきなり~~~~~~~!?
っと思いつつチャレンジ。たどたどしいフランス語でなんとか乗り切った。汗びっちょり

それにしても、時間通り始められない。っていうか先生も遅れてくる・・
どんな時でもアフリカンなタイムが流れているみたい(笑)


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